星空探見

星空撮影に関することを何でも質問してね!(星・撮影・環境・色彩・レタッチ・etc) 難しいことは「何となく分かる」ように回答するよ! ※頂いた質問は「星空の撮り方(Q&A)」の本に、匿名で掲載する場合があります。

【永久保存版】「星空探見」とは何ですか?

最近知り合った方に、「星空探見」の意味を、「まだ誰も見たことのない星空を探す旅をすること」と誤解されていたことがあったため、正しく広告しておきたく!

 

 

星空探見とは・・・、

 

自分だけの夢(テーマ)すこと

 

です!!

 

(※「自分だけの夢」は「星」に対応しています。また、ここでいう「だけ」は、「唯一」の意味です。ジャイアニズム的意味ではありません)。

 

 

自分だけの夢を持てて、それを自信をもって語れることは素敵なことだと思いませんか!

 

「今はそうでないけれど、そうなりたい!」

→星空探見しよう!(ドナドナ)

 

 

 

「あなたの夢は何ですか?」と質問された時に、

 

Aさん「夢なんて考えてない、今が楽しければそれでいいです!」

Bさん「星空写真をSNSに投稿して人気者になることです!」

Cさん「星空写真コンテストに入賞することです!」

Dさん「フォトマスター検定に合格することです!」

Eさん「星空観測・撮影の楽しさを布教することです!」

 

上記のように回答された方々の夢は、「自分だけの夢」ではありません。

→星空探見しよう!(ドナドナ)

 

 

「別に「自分だけの夢」である必要なくないか? 夢が他者と被って何の問題があるのか?」

 

それを知りたい人は・・・、

→星空探見しよう!(ドナドナ)

 

 

まず、「夢」と「抱負」と「目標」は違います!

そもそも、違うことを知らなかった人は、「抱負」や「目標」を「夢」として捉えている可能性があるので、それらの意味を調べて、峻別できるようになったら、もう一度、自分の夢について考えてみよう!

そこまでできたら、以下の本題に入れるよ!

・・・

 

「できませんでした。」

の人はもっと前のことを知らないといけなかった人、と思います。

「信念」という言葉の意味を調べてもう一度、自分の夢を考えてみよう!

 

「それでもできませんでした。」

の人は、「つくってあそぼの「わくわくさん」」について調べてもう一度、自分の夢を考えてみよう!

 

「それでもできませんでした。」

の人は、

→星空探見しよう!(ドナドナ)

 

 

 

さて、夢がつくれたでしょうか?そう、夢はつくるものです。

つくって、あそんで、わくわくするものなのだー。

 

 

標は以下の法則をつくりました。ここテストに出ます!

 

自分の語る夢に唯一性がない場合、

 それは本来自分が夢としたい夢ではない

 

正確には、語尾は「可能性が非常に高い」で、法則ではなくて予想だったりするのですが、いずれ宇宙項ダイミダラー理論で証明されるので、法則です!

(こ、これが、何でも許されちゃう宇宙項ダイミダラー理論というやつか!)

 

この法則は、星空探見という世界を支えている柱みたいなものです。

 ぶれそうになったら、この法則を思い出すのに使います。

 

 

さて、星空探見というのが、「まだ見ぬ星空を探して旅をすること」ではないことが、お分かりいただけたかと思います。

それがお分かりいただけたら、本懐を遂げました。他の文章の意味が分からなくても、全く問題ないです。

 他の文章の意味が分かってしまった方は、

→星空探見しよう!(ドナドナ)

 

 

 

もし、星空探見について、「よく分からないけれど、ドナドナされた」という方は、BBSに参加申請頂けると嬉しいです!

 

 

 

ちなみに、僕の夢の一つが、

「まだ誰も見たことのない星空を探して撮って、見た人を楽しませること」です☆彡

 

 

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 それを達成する上で、必要なものは、極論、健康とカメラと時間だけです。

資格などは、この夢を実現する上では必ずしも必要ではありません。(別の欲求を満たすために、受けることはあります)

夢を実現するための時間の使い方を間違えないように意識しています。

 

 

僕のこの夢の唯一性の根拠は、「まだ誰も見たことのない」が担保していると言ってしまいます。

大事なことを今更記載しますが、唯一性というのは自分が知っている範囲でのことです。

自分が同じ夢の人を他に見つけていない限り、有効!

もし、見つけちゃったら、どうするかは、自由です。

僕は、少しでも修正すると思いますっ。

 

 

「星空探見」については、旧ホームページの「僕の活動について」には経歴に沿って、明記していた認識だったのですが、そこに後からもっと分かりやすく書き直すと注記しておきながら、腱鞘炎で文字書きは必要最低限にするよう意識していたため、放置になっていました。というか、改めて読み直すと、説明間違ってるやん!というツッコミまで余裕で入る状態であったのだ・・・。